私たちは「顧客利益の維持・確保」を最優先に考えます。
顧客の代理人として、顧客利益を確保するには、顧客の側に立ったリスク回避、もしくはリスク軽減を、経済的合理性に基づいて低廉なコストで転嫁する方法を具体的に提言しなくてはなりません。
保険とは、加入することが目的ではなく、先に行って、起こるか起こらないか不明な 万が一の突出した経済的損失(出費)を普段から、平準化したコスト(費用)で回避もしくは軽減を図っておくための道具と私たちは考えます。
瓶ビールを飲む時に「栓抜き」が必要のように、缶詰を食する時に「缶きり」が必要のように、保険商品を道具として活用する。
私たちは、目的に沿った道具とその使い方のご紹介、ご提案を通じて、お客様のお役に立ちたいと考えています。 |