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2006年1月7日NHKスペシャル「日本のがん医療を問う」で衝撃的な事実が紹介されました。
医療の「地域格差」「病院格差」「医師格差」がテーマとなっておりました。
不治の病と称されていた「がん」治療が医療技術の急速な進歩もあって「5年生存率」は年を追うごとにアップしていますが、2005年6月2日朝日新聞では、「生存率最大20ポイントの差」と全国がんセンター協議会調査結果を掲載しておりました。例えば胃がん(最高70.3%/最低53.3%)肺がん(最高34.9%/最低15.1%)乳がんでは(最高86.1%/最低73.1%)と紹介されました。「地域がん診療拠点病院」は全国135箇所、でも秋田県、山梨県、長野県、京都府、兵庫県、広島県、鹿児島県には拠点病院がございません。
器官・臓器別専門医方式が採られる地域がん拠点病院では、手術時間も短く、出血も少なく、合併症も少なく入院期間も短くなるなどの効果が出ていると言われています。
また2004年10月2日読売新聞では「乳がん治療に病院格差」と題し「設備・スタッフの差、顕著に(乳房温存率最高94%/最低5%)」と紹介されました。
大学病院での、例えば第一外科・第二外科では手術に使う器具が違う?とか、外科と内科の協調希薄とか、これからの医療技術の高度化には外科、内科、麻酔科専門医のコラボレーションが求められるのではありませんか?

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